クルーズ(Cruise)は「巡航」「周遊」と訳されていますが、「ゆっくりと」や「あてもなく」というニュアンスが含まれております。
これから転じて、「乗船」という行為の中でも、移動を目的としたもの(フェリーや連絡船、渡し舟の類)ではなくて、クルーズ客船による船旅を一般的に「クルーズ」と言います。
船による航海そのもの自体を楽しむ旅を指します。
おしゃれで美しい国際都市神戸の魅力の1つに神戸クルーズがあります。
国際港湾都市・神戸港の代表的な観光スポット、神戸ハーバーランド・モザイクと「神戸港中突堤中央ターミナルかもめりあ」からは、神戸港巡りの遊覧船から豪華な明石海峡・明石海峡大橋のクルーズ船まで、数種の観光船・クルーズ船が出ています。
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★神戸ベイクルーズ船は・ルミナス神戸2総トン数 : 4,778トン 最大収容人数 : 1,000名 (ルミナス観光株式会社) ・コンチェルト総トン数:2,138トン 最大収容人数:604名 (株式会社 神戸クルーザー)の2船が運航しております。
★神戸ベイ神戸港遊覧船は・ロイヤルプリンセス(神戸ベイクルーズ)・ポートオブ神戸(神戸ベイクルーズ・オーシャンプリンセス(神戸ベイクルーズ)・ロマン3(早駒運輸)・ファンタジー(早駒運輸)・ラ・べルメール(セラヴィ観光汽船)の6隻が運行しています。
神戸クルーズなら世界最長のつり橋・明石海峡大橋をはじめ、神戸の美しい風景を壮大スケールで愉しめます。
クルーズ船にはランチクルーズ、サンセットクルーズ(ティークルーズ)、ディナークルーズがあります。
完全予約制なので事前に予約が必要ですし、特に週末の予約は一ヶ月前にしておいた方がよいでしょう。
みなと街神戸の夜を満喫するなら、神戸ナイトクルーズ(デナークルーズ)が人気です。
夕方乗船してディナーを食べ、お洒落で美しい神戸市内の煌く夜景を船上からのんびり眺め過しているとやがてレインボーに輝く、迫力の観光コースメインの明石海峡大橋のライトアップが見えてきて全長約4kmもある明石海峡大橋に間近に迫ります。
帰路は飲みものを飲みながら夜景を楽しむのもいいですクルージングを十分に堪能して神戸港に戻ってきました。
きらきら輝くメリケンパークオリエンタルホテル、ポートタワー、ホテルオークラの夜景の出迎えを受ける魅了される周遊クルージングです。
クルーズがはじめての方でも安心して体験できますよ。
名古屋 ナイト クルーズ
名古屋のナイトクルーズに関する情報です。
その前にナイトクルーズとは何かということについてお話しておきましょう。
ナイトクルーズとは船で夜楽しく航行することで、一般的にはお昼から夕方出港して次の日に帰港する船の気軽な楽しみを味わうものです。
船の中ではディナーをはじめとしていろいろなイベントが開催されて、それも一つの楽しみになるでしょう。
日本の大きな港がある場所では最近このナイトクルーズが流行の兆しを見せています。
手軽に楽しめてリッチな気分を味わえ、ゆったりとリラックスしたひと夜を過ごせることが人気の秘密のようです。
さて名古屋は言わずとしれた日本でも最大級の港ですね。
この名古屋のナイトクルーズに関しての情報と言えば、飛鳥・でのワンナイトクルーズです。
12月17日(月)の17:00に名アゴや港ガーデン埠頭を出港し、12月18日(火)の14:00に名古屋港ガーデン埠頭に帰港するワンナイトクルーズです。
このワンナイトクルーズ中の全ての食事が付いていて、ディナー時のアルコールは指定銘柄に関しては無料なんです。
最小催行人員が2名ですのであなたがどなたか気の合う方と一緒に申し込めば飛鳥・での名古屋のワンナイトクルーズに参加することが出来てしまいます!気になる料金ですが、50,000円から200,000円までと幅広い設定がなされていますのであなたのご予算に応じて楽しめるでしょう。
もう一つお勧めの名古屋のナイトクルーズにぱsふぃっくびいなすで行くクリスマスゆったりワンナイトクルーズがあります。
これは12月20日(木)の17:00に名古屋港を出港し、12月21日(金)に名古屋港に帰港するプランです。
クリスマスディナーの後にショーやイベントも企画されていますのでシェフ自慢のクリスマス特別メニューといっしょにクリスマスならではのエンターテイメントショー、聖歌隊ミニコンサートなどの楽しいイベントが開催されます。
気になるお値段は34,000円〜160,000円。
お気に入りの人と洋上で過ごす特別なクリスマスをお楽しみください。